change my life

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「人生を変える」をテーマに色々書いていくblog

テーマは暗いが案外飽きない!映画「少女ファニーと運命の旅」

どうも、repunitです。

 

ここ数年、話題探しも兼ねて映画館に足を運んでおります。

自宅と違って、映画館だと映画観るしかないから、好みじゃない映画も案外観れちゃったりします。

 

そんな私ですが、今回も映画館に行ってきました。

観た映画は…

 

「少女ファニーと運命の旅」

 

ファニーからfunnyを連想して、コメディ映画かと思った方もいるのではないでしょうか。

でも、実際は真逆。

ユダヤ人の少女ファニーが、仲間たちとドイツ兵から逃げつつスイスを目指す、完全シリアスストーリー。

実話を元にした、かなりマジメな映画なのです。

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正直、あらすじを読んでも全然ピンとこない。

まったく好みじゃないし、ファニーが誰かも知らない。

でも…

「映画館だったら途中で投げ出せずに観れる!」

そう思って、観に行きました。

 

shojo-fanny-movie.jp

 

観終わった感想としては…

 

あら、意外といいじゃない

 

意外すぎて、オネェ口調になるくらい楽しめました。

 

 

私、こういう実話系の話って過度に脚色できないから、退屈な作品になりがちなイメージを持っていたのです。

でも、この作品は全然違う。

緊迫感のあるシーンが随所にあって、受け手を飽きさせない仕上がりで、最後まで一度も集中を切らさずに観られました。

 

確かに、テーマがテーマだけに明るい話ではないのだけれど、恋心が描かれていたり子供たちの明るいキャラクターで、重苦しさは上手く隠れている感じ。

また、死や残酷な描写は一切なし。

 一発目に「アンネの日記」とかから入ると、悲惨すぎて二度と触れたくなくなるけど、この作品なら受け止めやすいのではないでしょうか。

子供がユダヤ人迫害について知る第一歩としては、いい作品だと思います。

 

いつか子供ができたら一緒に観たい。

そんな作品でした。

 

では、また次回。

これで勉強を習慣化?万年筆を買ってみた!

皆さんは厨二病患者ですか?

僕はそうです(笑)

そんな僕の厨二病心を最近くすぐったアイテム。それは…

 

「万年筆」!!

 

万年筆本体の種類もそうですが、インクの種類も豊富にあって、なにやら楽しそうだったのです。

実は他にもちゃんとした理由があるのですが、それは置いといて…

 

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ばーん!

つい勢いでポチってしまいました。

数ある万年筆の中で僕が選んだのは、PILOT社製「cocoon」

www.pilot.co.jp

 

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さっそく箱を開けてみると、こんな感じ。

冷凍睡眠カプセルのようなプラスチックケースに入った本体。

そして、説明書と黒インクのカートリッジが1つ。

 

このcocoonはいくつかカラーバリエーションがあるのですが、僕はブルーを購入。

青は、集中力を高める色だそうですよ。

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本体はこんな感じ。

形はまっすぐではなく、先に向かって細くなっていく流線型。

色は、少しくすんだ濃いめの青。ネイビーともまた違う、不思議な色です。

マットな見た目どおり手触りサラサラ、安っぽい印象もなく良い感じ。

 

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気になるロゴはここ。

キャップのクリップ部分の反対側です。

文字のみで、控えめな大きさ。

ここも、好印象。

 

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キャップを開けると、こんな感じ。

キャップはペンの後ろにくっつきますが、特に引っかかりはなく押し込むだけ。

ペンは先細りになっているので、キャップのホールド感は少し頼りない…

ただ、キャップを後ろに付けたまま振り回さない限り、不便に感じることはなさそう。

 

それとは対象的に、キャップをペン先に戻すと「パチッ!」と小気味よい音が出ます。

キャップをペン先に付けている時はシッカリしたホールド感で、持ち運んでも外れることはなさそう。

万年筆って、キャップが外れると悲惨なことになりそうなので、ここは大事ですよね。

 

 

さてさて、ここまで外見ばかり書いてきたのですが、問題は書き味ですよね。

なんですが…

 

今回は書きません!

 

なぜかというと、コンバーターがまだ届いていないんです…

 

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実はインクも買ってるので、コンバーターが届いたら、買ったインクを入れて書いてみたいと思います。

 

それでは、また次回!

blog、はじめました

皆様、はじめまして。

何の因果か、当blogに流れ着いてくださり、ありがとうございます。

repunitと申します。

 

当blogでは「人生を変える」をキーワードに、気ままに記事を更新していく予定です。

このblog自体も「人生を変える」という試みの1つとして始めてみました。 

 

実は、流行りに乗ってYouTubeを始めてみようかとも思ったのですが…

monographというblogを見つけたことをキッカケに、まずはblogから始めてみることにしました。

(機材は一通り揃えてしまったので、そのうちYouTubeも始めてみようかな…)

 

僕がblogを始めるキッカケになったmonographは、株式会社drip代表取締役社長の堀口英剛氏が大学在学中に始めたblog。

現在の年齢は、なんと26歳!(※2017年7月現在)

まさかの歳下。そしてイケメン…

blogは月間80万PVとのことで、僕が知らなかっただけで有名なようです。

number333.org

 

そんなこんなで始めてみたものの、すべてが手探り状態。五里霧中…

一先ず、これからよろしくお願いします。

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